伊佐市議会 2020-02-28 令和2年第1回定例会(第2日目) 本文 2020年02月28日開催
なかなか企業が来る時代ではないんですけれども、簡単にお答えいただきたいと思いますし、市内の企業ガイダンスの成果は出ておりますか、これについてもお伺いいたしたいと思います。
なかなか企業が来る時代ではないんですけれども、簡単にお答えいただきたいと思いますし、市内の企業ガイダンスの成果は出ておりますか、これについてもお伺いいたしたいと思います。
商工業については、立地企業や事業所等と情報連絡を密にして雇用の確保に努めるとともに、企業ガイダンス等を通じたマッチングの機会を提供し、地元での就業を促進します。また、商工会などとも連携しながら、スモールビジネスによる起業・創業や多業化への挑戦を積極的に支援するとともに、スタンプ会商品券の活用やイベント支援などによる地域経済の循環を促します。
商工業については、企業の事業拡大や誘致による働く場の確保に努めるとともに、異業種交流や企業ガイダンスを通じて、地域や学校、企業間の協力関係を深めてまいります。また、地域経済の循環のために商工会とも連携しながら、屋台村を初めとするイベント支援やスタンプ会、商品券の活用、起業、創業や多業化への挑戦を支援し、商店街の活性化を図ります。
市内企業ガイダンス事業において、説明会の回数や参加人数を増やす工夫が必要と思われるので、より一層の取り組みを求める。空き家バンク創設活用事業について、制度の周知及び効果的な情報発信に今後も継続して取り組むよう強化してほしい」、また、教育関連として、「フューチャースクール推進事業において、タブレットなど高額な支出により購入されたICT機器を有効活用して学力向上推進を図るよう求める。
商工業としては、県やふるさと会、立地企業等との連携を密にし、事業拡大や企業誘致による働く場の確保に努めるとともに、異業種連携による新たな事業展開の創出や企業ガイダンス等を通じて、地域や学校への理解を深めてまいります。
高校生につきましては、先ほども申し上げましたように、企業ガイダンスを実施し、市内企業がどのような仕事をしているのか、企業を知ってもらうことと、市内企業を就職先の選択の一つにしてもらうということを進めてまいろうと思っております。 ウの交流人口のアイテムづくりでございますが、山下議員のときにも答弁するつもりでございましたけれども、今回、こちらのほうで答弁させていただきます。
先ほどの高校生の就職でありますが、地元のジャパンファームでしたね、就職が決まられたということで、大変安心もいたしておりますけれども、私は以前、高校生が地元に残って働いてくれるために、地元企業等に企業ガイダンスをしてみたらと一般質問で提案しましたところ、今回、早速取り組んでいただくということで、予算等も計上してあったと思いますが、対象は来年度の卒業生になるのかなと思っておりますけれども、先ほどもいろんなところに
先ほども市長がおっしゃったんですが、例えば、医療、介護、福祉も含め、市内の企業の各事業所、あるいは准看護学校、ハローワークに呼びかけて、伊佐市内で企業ガイダンスを計画してみてはと私は思ったんですね。